台風シーズンです。 クルマの水害に備えるには!?

台風シーズンです。
クルマに乗っていて気をつけなくてはいけないのが、万が一のトラブル。
今回は水の事故についてお話したいと思います。もしも川や海に転落したり、急激な増水や津波などで水没したらどうすればいいのでしょうか。クルマはすぐには沈みません。

条件にもよりますが、前部から徐々に沈みはじめ、完全に水没するまで5~10分くらいはかかります。落ち着いてシートベルトを外して、ドアロックを解除してください。

ただし、水没が始まるとドアは水圧で開かないので窓を開けます。完全に水没していなければパワーウインドウが生きている可能性があるんです。

窓が開けば、急激に水が入り水没が早まりますが、窓から脱出することができます。もし脱出できなくても、窓から水が侵入して車内外の水圧が同じになればドアは開きやすくなるので、そのタイミングで脱出するチャンスもあります。もしもパワーウインドウが使えなくなったときのために、先端のとがった部分で窓を割れて、柄の部分でシートベルトを切断できる特殊ハンマーを車載しておくといいと思います。

トラブルに遭遇したときにもっとも重要なのはパニックにならないこと。そのためには、特殊ハンマーなどのグッズはもちろん、もしもの事態を想定して備えておくことが重要ですね。

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